指定バトン その２！

前回やった『指定バトン』

やってみたらおもしろくて、

つい。



『ゾロ』でやってみよか。

と。





じゃ、さっさと始めます。







「君はペットバトン」：ゾロ指定





●帰宅したら玄関に怪我をしたゾロが居ました。



　

　「何やっとんの？そんなところで。」

　何食わぬ顔して声を掛けるだけ。







●手当てをして、食事を与えると眠ってしまいました。何処に寝かせますか？





　

　前回同様。客間にお客さま用の布団を出してあげて

　そこまでずるずると引きずって(笑)いきます。

　

　「隣の部屋でパソコンいじってるから、用があったら呼んで？」

　声だけ掛けて放置します。







●朝起きると｢しばらく置いて｣と言ってきました。





　

　「好きなだけ居ていいよ。

　どーせ行くアテもないんだろうし。」



　当然『了解』の返事を即答！します。　

　







●話し合いの結果、ペットとして飼う事にしました。





　

　薫ちゃん同様『ペット』ってガラじゃあねぇよな…？(笑)



　でも、まぁ、ペットとして飼うとするなら

　「ワタシの言うことは絶対である。」

　と言うことを言い含めます。



　反論はさせません。









●お風呂へ入る様に言い付けると｢怪我をしているから頭を洗って｣と言ってきます。







　「仕方がないねぇ。　洗ってあげるから、一緒に入るよ？」

　一緒に入って、

　頭だけではなくて体も全部。すみからすみまで洗ってあげます。









●ゾロがお散歩(お出掛け)したいと言っています。





　

　「じゃ、一緒に行きましょうか。

　　ひとりだとすぐに迷子になっちゃうもんねー！(笑)」

　

　ペットと言うより、年の離れた姉と弟って感じかも。

　







●ゾロが一緒に寝たいそうです。何と言って来るでしょうか？





　

　「あの…　その…

　まだ、体が充分に動かせないから、ひとりで寝るのは…」

　「そう。

　で、ひとりで寝るのは…何？

　何なの？

　ひとりで寝るのは淋しいから、ワタシにそばに居て欲しいの？(笑)」



　あくまで苛める。(笑)









●他にペットとどんな事をしたいですか？





　

　決してゾロに主導権を握らせない

　いろいろな『スケベ』なこと。(笑)



　ゾロを『攻め』にはさせない。

　あくまでワタシが『攻め』で、ゾロは『受け』(笑)







いい加減眠いから

回答があまりおもしろくない。。。