お気楽主婦のよもやま日記
お気楽で気ままな主婦が、 気の向くまま風の向くままに好き勝手に書き綴った独り言ww
[No.1645] 2016/02/24 (Wed) 23:49
とりあえず、様子見で。
先週に受診した左人差し指のばね指。
処方されたくすりもちゃんと飲んだし、
塗り薬も(ワタシにしては結構マメに)塗った。
それが功を奏したのか?どうかはわかりませんが(笑)
ちょっと落ち着いたか。 な?
って状態に。
1週間後って言われてたけど
1日早い月曜日に再診に行ってきました。
先週に言ってた話とは違って
「手術って言ってたけど
もうちょっと様子を見ようか。
曲がったまま戻らない。とか、
痛みが治まらない。とか、
もっとひどくなってから手術にしましょう。」
ってさ。
人差し指を曲げると、引っかかる感覚はまだあるし
曲がったまま戻らないことも多々あるけどな。
人差し指よりも、
人差し指の付け根の部分に湿布を貼って
その上からテーピングで固定してたら
いい感じでラクなんで、
しばらくはそれで様子見で行きます。
テーピングで固定するのは
仕事とか、外に出てる時限定ね。
お家でいるときは水を触ることも多いんで
何にもなしで過ごしてますけど。
「指が引っかかる感触が残る」とか、
「指が曲がったまま戻らんわー!」などといった
不都合が出たら
改めて受診してきます。
今回。お世話になっている整形外科は
県南部では最大の規模を誇る人工透析療養を行っている病院。
一時的だったけど、
病人さんが
人工透析に通っていた病院で、
施設見学を兼ねて診察をしてもらった時に
診てもらった医師。(院長だそうな。)
「物腰の柔らかい。優しそうな医師だなー」
って第一印象が
何年たっても忘れらなかったんだけども、
数年経って
自分が受診する側になっても
その第一印象そのままでした。(笑)
大学病院の医師って、
比較的若くて、物腰がどーこー言う次元ではないんで
(ずばずばと言うタイプが多いっす。)
久しぶりに町医者というか、
それなりに経験を積んだであろう年齢の医師を見ると
「こういう年齢の医師もいいぞ!」
思ったりするんですよ。(笑)
その、
若い医師が多い大学病院へは
あさって。金曜日に行きます。
ちなみに、4つほど。
科を回ります。
処方されたくすりもちゃんと飲んだし、
塗り薬も(ワタシにしては結構マメに)塗った。
それが功を奏したのか?どうかはわかりませんが(笑)
ちょっと落ち着いたか。 な?
って状態に。
1週間後って言われてたけど
1日早い月曜日に再診に行ってきました。
先週に言ってた話とは違って
「手術って言ってたけど
もうちょっと様子を見ようか。
曲がったまま戻らない。とか、
痛みが治まらない。とか、
もっとひどくなってから手術にしましょう。」
ってさ。
人差し指を曲げると、引っかかる感覚はまだあるし
曲がったまま戻らないことも多々あるけどな。
人差し指よりも、
人差し指の付け根の部分に湿布を貼って
その上からテーピングで固定してたら
いい感じでラクなんで、
しばらくはそれで様子見で行きます。
テーピングで固定するのは
仕事とか、外に出てる時限定ね。
お家でいるときは水を触ることも多いんで
何にもなしで過ごしてますけど。
「指が引っかかる感触が残る」とか、
「指が曲がったまま戻らんわー!」などといった
不都合が出たら
改めて受診してきます。
今回。お世話になっている整形外科は
県南部では最大の規模を誇る人工透析療養を行っている病院。
一時的だったけど、
病人さんが
人工透析に通っていた病院で、
施設見学を兼ねて診察をしてもらった時に
診てもらった医師。(院長だそうな。)
「物腰の柔らかい。優しそうな医師だなー」
って第一印象が
何年たっても忘れらなかったんだけども、
数年経って
自分が受診する側になっても
その第一印象そのままでした。(笑)
大学病院の医師って、
比較的若くて、物腰がどーこー言う次元ではないんで
(ずばずばと言うタイプが多いっす。)
久しぶりに町医者というか、
それなりに経験を積んだであろう年齢の医師を見ると
「こういう年齢の医師もいいぞ!」
思ったりするんですよ。(笑)
その、
若い医師が多い大学病院へは
あさって。金曜日に行きます。
ちなみに、4つほど。
科を回ります。
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